車を運転している皆さん注意を!

ケース

あなたは街中の大きな交差点(が比較的多い)で左折しようとする。(先頭にいると仮定)
横断歩道を通行者が大勢わたっているのでしばらく横断歩道の手前まできて止まる。
するとフラフラと自転車がぶつかってくる(orぎりぎりぶつからない時もある)(主に学生、主婦などの女性)
あなたは自分がぶつけていないとわかっていても目の前で転ぶので「大丈夫?」と声をかける。すると相手は「大丈夫です大丈夫です!」(見たところ怪我もしていない)というのであなたは気にしながらもその場を立ち去る。
その日時間がたってから警察より(本物)から「ひき逃げの被害がでてるので警察にきなさい」と連絡がある。
するとその自分からぶつかってきた相手が包帯などを巻いて警察におり「あおの人です」と言う。あなたが「あの時大丈夫っていったじゃない!」と言ったとしても相手は「すごい勢いで逃げていきました!」と嘘をつく。(ここでどれだけ自分は無実だと言い張っても無理。痴漢勘違いと同じで被害者の主張が通る。
その後相手の親や叔父といって○○○な人が治療費と慰謝料といって数十万円を請求してくる。

流れはこんな感じです。
こんな馬鹿らしい被害にあわないようにするには、その場で管轄の警察署に連絡を入れる。
「何時何分どこそこの交差点でこんなことがあった」と先に連絡を入れておけば大丈夫らしいです(あくまでもらしい程度なので、一番いいのはその場で警察を呼ぶのがいいですね)
○○○な方々も暴対法のおかげで大変なんでしょうね。いろいろな資金稼ぎを考えるので皆さんもきをつけましょう〜。